ゴープロの歴史やGoproとは?という方へ。実はこんな理由から生まれ・・・という裏話も含めた情報ご紹介です。
Goproを長期に渡りおすすめしていますが、好きだからこそ共有したい理由があります。
日本製のカメラにはない良さがあり、楽しさがある歴史を探りましょう。
GoProとは?
大丈夫か?オモチャじゃないのか??一見、チープに見えるゴープロカメラ。
そう思った人、必見です。手のひらサイズなのに「すごいヤツ」なんです・・・
- 広角レンズ
- HDビデオカメラ
- 写真も高画質
- なんといっても、手のひらサイズでコンパクトかつ軽い。
- GoPro3が発売により、夜間撮影も強化。
- 防水で、頑丈。(空の何千メートル級の高さから落ちても、本体は健在だというデータもあり 笑)←注意:良い子はマネしてはいけません。
- 電源スイッチと、シャッターボタンだけで操作。(デジイチにはない、簡単操作 笑)
- スポーツ、バイク&カーレースなど臨場感、躍動感ある撮影に抜群。
- TV番組のロケ撮影使用だけにとどまらず・・・ハリウッドの映画撮影にも使われている。
- オプションツールも充実(サクションカップ、LCDスクリーン等)良い仕事をしてくれる などなど・・・
《詳細は、アメリカ公式サイトをご確認ください。》
始まりはここから(歴史)
とあるビジネス雑誌からの抜粋です。(海外のものです)
2004年 Nick Woodman (ニック ウッドマン氏) により設立。
ビーチでサーフィンをする姿を撮影するとなると・・・やはり誰かに頼まなくてはいけないこと・・・
どうにか自分撮りができないものかと考えたそう。研究に研究を重ね、小型で防水カメラを作りました。
どうにか自分撮りができないものかと考えたそう。研究に研究を重ね、小型で防水カメラを作りました。
GoProの始まり
その後、作った小型ビデオカメラに投資サポートしてくれる会社はないかと探し回りましたが
受け入れられず・・・
それならば自社製作で始めようじゃないか!
GoProは自社独自の道を歩み、プロスポーツ選手や戦場ジャーナリストまでに愛される会社へと成長していったのです。
最近はTVメディアにも引っ張りダコで、
今年は日本でカメラブームを巻き起こすのでは?!と非常に期待しています。
つづく・・・
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