GoPro HERO3: ブラックエディション(Black Edition)研究!
【NEW】GoPro HERO4情報解禁!
やはり先日記事にしたSonyのコンパクト「HDR-AS15」を上回るカメラの登場。
マニアからのお問合せや当サイトへのアクセスが非常に高まったのには驚いた!!
(Sonyさんには大変残念なお話・・・)どうすごいのか?
では早速公式サイトからの英語を翻訳してみましょう。
1.見た目(サイズ)
・2倍もパワフル。
2.機能
・60メートルまでの防水
・毎秒30秒の写真撮影。
・超広角1440p 48fps
・1080p 60fps ビデオと12MPの写真撮影。
3.MiniSDカード
サイズが小さくなったと同時に、メモリカードのサイズも変更。
MiniSDカード(しかもSandisk社)が別売りで購入可。
4.GoProファンや業界専門家も喜ぶ「2倍速ビデオ性能」
ブラックエディションは、解像度2倍と2Xの低照度性能を実現。
従来モデルのフレームレートを2倍。
1080p-60、720-120、WVGA-240、960p-100および1440p-48ビデオモード撮影にも嬉しい
超高解像度2.7kp-24, 4kp-12(Protuneのみ)
{adselite}
5.3倍速写真パフォーマンス
従来の性能に加え、自慢の12MPバーストキャプチャ搭載。
(キャプチャモード1.5または10/毎秒レート)
6.シャープさUP、歪みの少ないレンズへ改善
Hero3歪み縮小。6要素の非球面レンズを使用、選択可能な超ワイド、ミディアムとナローフィールドビュー対応。
水中も今までにはない見事な鮮明度を実現。
フラットレンズ防水ハウジングを追加したことで、(水中も、上空もあらゆる環境でも)非常に耐久性あるものへと改善。
7.リデザインされたオーディオシステム
音質も画質同様に重要である。その点を強化したHero3。(今までのものでもオーディオ機能が優れていました!)
音声、音楽の微妙な音を取り込みながら、高速スピードでキャッチする不要な風ノイズ等、あらゆる面で情熱をかけ今まで以上のオーディオシステム改善。
(先日のレッドブル、宇宙からのジャンプにもGoproが使用された・・・ということは、GoPro3を使ったのでは?!)
8.WiFi内臓
・ついに・・・WiFi内臓モデルの誕生。
・Apple系もAndoroid系もどちらのAppも対応。
【Hero3 ブラックエディションに含まれるもの】
- HERO3:ブラックエディションのカメラ
- 197’/60メートル防水ハウジング*
- Wi-Fiリモート+キーリング
- リモート充電ケーブル
- Li-ionリチャージャブルバッテリー
- QRバックル
- Jフックバックル
- 3ウェイ·ピボット
- 1曲面接着マウント
- 1フラット接着剤取付
- 色々なマウントとハードウェア
- USB充電ケーブル
これだけの機能を取り揃えたGoPro Hero3。
他社が放ってはおかないでしょう^^;
※最近ばったもんが巷に出てきていますね。似た名前、似た形。でも性能が違います。ご注意ください。